みなさん、こんにちは!
「子ども法・未来ルーム」を主催するパワチル企画代表の九鬼れいこです。
先週末の2月21日(土)
ついに「子ども法・未来ルーム」が発進しました。
当日は、8名の参加者が出席して、映画「天気の子」に見る「法律の壁」について学びました。 さらに、議論の時間には、「きみまも@歌舞伎町」は、役割を十分に果たせているだろうか?ということについて、学んだばかりの「東京都青少年健全育成条例」や「親権の効力」から読み解いていきました。
10名足らずの参加者でしたが、白熱した議論が繰り広げられました。
参加者の感想
H.Kさん
「きみまも@歌舞伎町」に20歳以上の人が入れる事にビックリ!新たな気づきでした。
K.Kさん
れいこさんが思いついたときに話していいといったことで自由な気持ちになりました。
学生時代に恥ずかしくて言えなかったあの頃にこういう教育があればよかったと思います。
オトナになって学び直しできる場が与えられてるのは幸せだなと感じてます。
また、天気の子をおとなの自分が子どもの法律視点で見たとき「悔しさ」が湧き立ちました。
なぜここまでがんじがらめなんだろう?
世界を変えられる可能性を持ちながら地上ではここまで制限があることに悔しさを感じました。
そして「家父長制」の残酷さと憲法の下では違憲ということ、尊属殺人罪が過去にあったことを受講生皆さんで共有いただき、教えていただきました。
やはり家父長制をもっと深掘りしたいと感じてます。
M.Sさん
改めて、日本の法律は子どもを苦しめる内容が圧倒的多数で、国連から何度も厳しい指摘を受けるほど、「人権」とは程遠いのを痛感させられます。
また、先日「(アンネの日記の作者である)アンネ・フランクを守ったのは、法律を破った人たち。
アンネ・フランクを警察に突き出したのは、法律を守った人たち」というSNSの投稿を拝読したのですが、法律は必ずしも、その国の国民、すなわち一般市民を守るものとは限らないことを思い知らされました。
子供が生きやすくなるには、やはり法律の改正を地道に働きかけるのが必要だと感じます。
T.Tさん
皆さんの話を聞いて、改めて日本には「子どもを守るための文化や権利が歴史的に存在しない」し、「大人都合のルールや法律によって、子どもたちの自由を妨げる」、また、「子供差別」がはびこる国なんだと、よくわかりました。
きみまも@歌舞伎町の子ども支援の内容がどれだけずさんなのか、驚愕しました。
きみまもは、子どもたちを守る気が全くないというのが、身にしみてわかりました。
こんなことでは、子どもたちが大人を信用するわけがないですね。
皆さんの、こども虐待に関連した学びの範囲がとても広いことに、自分の勉強不足が身に染みました。
これからも、子ども虐待という、大きな社会問題に対して関心を持ち続けていていきたいと思います。
(中略)
子どもを苦しめる法律の改正に向けて、私自身関心を持ち続けていきます。
来月もよろしくお願いいたします。
Y.Yさん
虐待を受けている被害者を助けたくても様々な法律が壁になる事を学ぶ事ができました。
居所指定権など。
(中略)
虐待を解決していくためには、まずは法律が変わらなければ変わらないのでみんなが法律は「おかしい変えろ!」と声を上げていく事が必要だなと思いました。
そのためには、「子ども法・未来ルーム」のような勉強会は重要だと参加して思いました。
法律は、国会議員が動かなければ意味はないですが当事者や支援者、国民の民意や数も法律を動かす鍵になります。
なので議員に限らず国民の皆様に広く問題を知っていただき自分事として考えてもらうには「どうしたらいいのか?」とも考えなければいけないと感じました。
(中略)
有意義な勉強会に参加させていただきありがとうございました。
私は、まだまだ法律初心者なため、勉強させていただきます。
次回も参加いたします。
ありがとうございました。
I.Mさん
「法」についての共通認識づくりが必要のように思いました。子ども虐待防止のために、法律を作ることを1つの目標としているからです。
基本的知識として、次のようなものがあります。
ー法とは何か?
ー法は何のために存在しているのか?
ー法の副作用は何か?
ー法の限界は何か?
ー法が順守されるようにするためには、どのような条件整備が必要か?
みなさん、熱く語ってくださいました。
法律によって、子どもたちがいかに不自由にさせられているか、実情を学んでみたいという方は、ぜひご参加ください。
20:10~21:00は 懇親会
