子ども法・未来ページ

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子どもに関わる法律について学び、「法律の壁」を取り除く方法を模索します。

2026年8月1日土曜日

こんなことが許されていいの? #子ども法未来ルーム #今一生 #子ども虐待はなくせる #アリスミラー #魂の殺人 #子ども差別 #法律の壁


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

前回のブログを読んでいただいた方が言いました

「胸は痛みますけど・・・」


「けど、何なんですか?」と聞きたかったけれどやめておきました。


令和6年度の児童相談所における児童虐待相談件数は22万3691件

そのうち性的虐待は、1.1%に当たる2520件。

相談できない子が大半です。



これは、あなたの近所近くの密室で起きていることです。

あなたのパートナーが、あなたの子どもにしていることかもしれません。

センシティブな内容ですが、こういう事例もあることを知ってください。


【性的虐待】

*毎晩、夜中の3時ごろになると、父親が性行為をしに自分の部屋に来る(男児)


*父親から性的虐待を受けていることが発覚し、両親は離婚。母親から「あんたのせいで離婚した」と責められている。(男児)


*母の死後、家事育児を担ってきたが、父から性的虐待を受けるようになった。(女児)


*実父の子を子宮外妊娠し、手術を受けたが、当日、実父に退院させられた。(女児)


*両手両足の爪をはがされ監禁状態に。実父から執拗に性行為を強要されている。(女児)


*実母から姉の進学費を稼ぐために売春することを強制されている。(女児)


*小さいころから、実母に性行為をされている。(男児)


*継父からの性的虐待。誰かに話したら〇すと脅されている。(女児)


*実父からの性的虐待。離婚した実母からも性的虐待を受け、「他人の男を取るな」となじられる。(女児)


*知的障害の兄から性行為をされている。母に訴えたが、「何もわからないのだから、したいようにさせてやるように」と言われる。(女児)


*兄2人から性的虐待を受けている。まるでおもちゃのような扱いを受けている。(女児)



ある人は、「子どもたちがここまで被害を受けたのを知り、悲しいと同時に憤りを感じます。」と感想を述べました。


子どもたちは報復を恐れて黙っています。

一方で、親は罪に問われることもなく、のうのうと生きている

「こんなことが許されていいの?」と憤りを感じて当然です。


「子ども法・未来ルームは」現在、総勢7人の小さなグループです。

7人中6人が虐待サバイバーで、何らかの後遺症を抱え苦しんでいます。

もちろん、私たちも生活のために働かなければならず、日々時間に追われてもいます。


このような現実を変えたいと願ってはいても、私たちの力はあまりにも小さい。

せめてこういう現実を皆さんに知ってほしいと思います。

ですが、世間は虐待被害を受けた子どもに冷たい。


変えるのは難しいと思っても、現実を知ることはできるはずです。

あなたの力を貸してください。

小さな力でも、集まれば大きくなります。


子ども法・未来ルームについてはコチラをご覧ください。

あなたの参加をお待ちしています。



■お問い合わせ
 power.chil852@gmail.com
 九鬼れいこ


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2026年7月25日土曜日

SNS子ども虐待相談室から #子ども法未来ルーム #オンライン学習会 #法律の壁 #子ども虐待の現実 #家庭が密室 #強すぎる親権


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

私は、虐待サバイバーです。

子ども時代の虐待の後遺症で、双極性障害、パニック障害、解離性同一性障害という深刻な病気を抱えています。


先日、ある方にこの話をしたところ、「えっ、信じられない、わからない! 気持ち悪い」と言われてしまいました。

この反応に傷つかなかったと言ったら嘘になりますが、子ども虐待の実態がまだまだ知られていないからだと思いました。



今回は、「子ども虐待相談室」で聞いた事例を紹介します。

子どもが特定されることのないように、個人情報は一切書きませんし、エピソードを分割したり、張り付けたりしていることをあらかじめお断りします。


他人事としてではなく、これらの子どもの立場になって、自分がこういう扱いをされたらと考えながら、読んでみてください。


【56されるかもしれない】

*母親に頭からサラダ油をかけられ、チャッカマンを渡され「自分で火をつけて4ね。」と言われた。


*親が私の頭でお皿を割った。頭から血が出て止まらない。病院にも連れて行ってもらえない。


*親が夕飯を作れというので作ったら、まずくて食べられないとテーブルごとひっくり返された。両親は、弟と妹を連れて外食に出かけたが、私は床に散乱した食事を食べるように言われた。


*お前はゴミだといわれ、ゴミ袋に入れられた。息が苦しかった。


*怒った母親が包丁を持って追いかけてきたので、命からがら逃げ公園で野宿した。


*両親は、兄弟を連れて旅行に出かけてしまった。私一人家に残されている。


*親が怒って家を出て行ってしまった。1〜2週間は戻ってこない。その間、800円で暮らさなければならない。


*計算ドリルをやっている時、母が背中に包丁を突きつけ、間違えたら刺すと言った。


*親がおなかの上でジャンプするので、おなかが痛い。


*日常的にGPSをつけられ、行動を監視されている。



 子どもたちは、親が普通の親になってくれること、自分も普通の子のように普通に生活できるようになることを望んでいます。

 でも、親は変わろうとはしません。変われないのです。


 保護されたいと思う子どもは、ほとんどいません。

 年少の子どもたちほど、親から離れたいとも思わず、むしろ、そんな親でも「愛されたい、認められたい」と願っています。


 なぜ、このようなことが許されているのでしょうか?

 二つの理由が考えられます。


 一つは、家庭が密室であること。

 児童相談所も警察も、公権力が家庭に介入することは制度上難しくなっています。


 二つ目は、強すぎる親権に代表される「法律の壁」です。

 力のある者(親)に力を与え、力のない者(子)から力を奪っているのが現在の法制度です。


 子ども虐待をなくすために、私たちと一緒に子ども虐待の実態を学びませんか?

 詳しくはコチラご覧ください。

 あなたの参加をお待ちしています。




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 九鬼れいこ


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2026年7月20日月曜日

次回は8月22日「虐待の定義を見直そう!」 #子ども法未来ルーム #児童虐待防止法 #虐待の定義 #教育虐待 #宗教虐待 #世襲虐待 #きょうだい児


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

第6回「子ども法・未来ルーム」は、7月18日(土)に「家父長制の歴史と子ども差別の文化」というテーマで開催されました。



メンバーのKanaさんが、「家父長制とは何か?」から始まって、我が国における家制度の歴史、社会に残る家父長制の名残、天皇制と家父長制、女性差別や子ども差別の現実についてレポートしてくれました。


自分の中にある子ども差別に気付いていますか?という問いに、全員が真剣な面持ちで考え込みました。

私たちはフェミニズムを標榜しているわけではないのですが、社会の再弱者である子どもの視点から社会を見るチャイルディズム(子ども主義)の立場です。

子ども主義の視点から見ると、社会のあらゆる人権侵害が許せなくなるのです。


18日は、下町ユニオンの石井美登理委員長が参加してくださいました。

参加後、フェイスブックに丁寧な感想を投稿してくださいました。

リンクはコチラ 


一部を引用させていただきます。

「・・・・・・(前略)勉強会では、天皇制という一種のタブーにも臆せず、皆さんが大いに語り合っていた姿が本当に素晴らしいと感じました。


そして、参加された皆さんが虐待の「サバイバー」であったことを知り、私にとって非常に大きな学びと敬意を抱く時間となりました。


​子どもや女性の「個人の尊厳」よりも、未だに根強く残る家制度や男社会、天皇制が優先される社会構造。


これこそが重大な人権侵害である「虐待」を生み出す根源なのだと、強く思い知らされました。(後略)・・・・・・」


お褒めにあずかり大変光栄です。

参加者すべてが、自由に発言できる雰囲気を作ることを最優先に半年間活動してきました。


また、石井委員長の活動と私たちの活動は「地続き」であるとの指摘もいただきました。

「地続き」の私たちは、これからも交流を深め、連帯していきたいと願わされました。


さて、次回ですが8月22日(土)に開催します。

第3土曜日は、8月15日なのですが、お盆休み中ということもありまして、第4週に移動させていただきました。


第7回「子ども法・未来ルーム」

日時:8月22日(土)19:00〜20:10 ※20:10からは懇親会

方法:Zoomによるオンライン学習会


テーマ:「虐待の定義を見直そう!」

テキスト:今一生著『子ども虐待は、なくせる』(日本評論社 2020年)(pp70~110)


参加費:一回500円 (※未成年は無料)

 ※参加申込みのあった方に、メールで振込先口座をお知らせします。

 ※振込が確認できた方に、Zoomリンクとレジュメをお送りします。


申込方法:メールでお申し込みください。 power.chil852@gmail.com (九鬼まで)

件名:未来ルーム参加申込み

①お名前(ハンドルネームでもOK)


②参加の動機(簡単に)

③メールアドレス


申込〆切:8月21日(金)23時59分

お誘いあわせの上ふるってご参加ください。



■お問い合わせ
 power.chil852@gmail.com
 九鬼れいこ


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2026年7月9日木曜日

女性の無償労働(タダ働き)と家父長制 #子ども法未来ルーム #家父長制 #無償労働(タダ働き) #労働力の再生産 #両性の平等 #日本国憲法 #SDG's


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

私は、「なぜ家事・育児・介護は女性の仕事なのか?」と子どものころから思っていました。

3人兄弟だったのに、家事を押し付けられたのは、女である私だけだったからです。



ある既婚女性の一日を例に考えてみましょう。



さて、この労働を民間サービスに外注するといくらになるか計算してみましょう。


客待ち時間という考え方があります。

例えば、タクシーの運転手。

お客さんが来るのを待っているだけの時間も、労働時間です。


女性の無償労働を外注したら、こんな金額になるんです。

女性は、それを無償(タダ)で行ってきたのです。


一緒に計算を手伝ってくれたAIは、私の試算を見て、「これでは一日が38時間あることになってしまいます。」と言いました。

私は、子育ては24時間と主張しました。


スーパーでレジを打っているときも、保育園から発熱したと電話があれば、お迎えに行かなければなりません。

姑の入浴の世話をしているときも、子どもが泣きだしたら駆けつけなければなりません。


子育て中のママの仕事は、パラレルワークなのです。

頭の固いAIは、経験がないので、「1日は24時間しかない」から離れられませんでした。


女性が、家庭の中でタダ働きを強いられるのも、家父長制の名残なのです。


あなたも、子ども法・未来ルームで家父長制について学んでみませんか?

詳しくは、こちらのリンクをご覧ください。


 


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 九鬼れいこ


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2026年7月4日土曜日

「子ども差別」という新しい考え方 #子ども法未来ルーム #家父長制 #女性差別 #子ども差別 #反抗期は自立期 #子ども虐待 #チャイルディズム


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。



第6回「子ども法・未来ルーム」のテーマは家父長制の歴史と子ども差別の文化 というものです。



家父長制はなんとなくわかるけれど「子ども差別」って何?

子どもたちは、みんなかわいいのに「差別」なんかする人いるの?

「子ども差別」という概念(言葉、考え方)は、まだ新しくて、一般的な通念にはなっていないと思います。


あえて「子ども差別」を取り上げたのは、実は多くの大人が無自覚のうちに「子ども差別」を行っているからです。


「差別」というものについて考えてみましょう。

「差別」は普通、力のあるものが、力のないものに対して行います

皆さんの中で、アントニオ猪木さんを「差別」したり「いじめ」たりできる人は、何人いますか?


私たちは、普通、自分より強いもの、力のあるものに対しては「差別」や「いじめ」を行いません。


では、子どもたちはどうでしょうか?

子どもは幼くてかわいい、でも、思考力や判断力が十分でないし、知識も経験も足りず、できないことも多いから、大人が教え、守ってやらなけれbならない、と思っています。


実は、これが「子ども差別」です。

人は、自分にとって従順で、決して危害を加えることのない存在「かわいい」と認識します。


最近の若者の間では、「かわいい」ことが最高価値のように扱われますが、要するに「無力であること」に価値があるということです。


「子どもだって、中学生くらいになれば、従順ではなくなるし、かわいくなくなりますよ。」という反論が聞こえてきました。

そうですよね、世間でいう反抗期、本当は自立期というべきなんですが、親離れ・子離れの季節の始まりですね。


でも、こういう子どもに対して、

「どうして親の言うことが聞けないの?

あんたは子どもなんだから、親の言うことを聞いていればいいのよ!!!」


これが子ども差別ですよ


一般に「私の子どもなんだから、煮て食おうと、焼いて食おうと私の勝手じゃないですか。私の子を私がどう躾ようとそれは我が家の問題です。」

という考え方が、まかり通っています。


これが子ども差別です。


「子ども差別」が、「子ども虐待」の温床になっているのです。

「おんなこども」は所有物扱いだった家父長制の時代から、綿々と続いているこの「子ども差別」に多くの人々に気付いてもらうことが、「子ども虐待防止」につながると考えています。


第6回子ども法・未来ルームのご案内は、コチラのリンクをご覧ください。


 

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2026年6月23日火曜日

日本人の意識には家父長制の残りかすがべったり #子ども法未来ルーム #子ども虐待はなくせる #今一生 #家父長制 #家制度 #ジェンダー差別 #子ども差別


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

去る6月20日(土)に第5回「子ども法・未来ルーム」が開催されました。


財産管理権と経済的虐待について学びました。

子の財産と養育費を相殺(チャラに)できる話は、難しかったですが具体的な例を挙げゆっくりと学びました。


親権制度がどれだけ親に有利に、子に不利に設計されているかを改めて認識しました。

ついでに調べた子育て費用があまりにも高いので、一同、驚くと共に、少子化の波は止まらないと思わされました。



次回は、7月18日(土)19:00~20:00

テーマは、「家父長制の歴史と子ども差別の文化」(テキストpp74〜78)です。


日本では、明治時代に法制化された「家制度」が家父長制に該当します。

1947年の民法改正・日本国憲法の施行により法律上の「家制度」は廃止されました。 


しかし、「男性が外で働き、女性は家庭を守るべき」という性別役割分業や、「家を継ぐのは長男」といった考え方は、現在も慣習や意識の中に根強く残っています。

冠婚葬祭の場面でも「〇〇家」は当たり前のように使われていますよね。


今回はメンバーのkanaさんがレポーターを務めてくれます。

家父長制の残りかすともいえる女性差別や子ども差別の問題にどう取り組んでいったらよいのか?皆で知恵を絞りたいと思います。

この問題に興味のある方は、ぜひご参加ください。


日時: 7月18日(土)19:00~20:00

場所:Zoomによるオンライン


テーマ:「家父長制の歴史と子ども差別の文化」

テキスト:今一生『子ども虐待は、なくせる』(日本評論社 2020年)


参加費:一回500円 (※未成年は無料)

 ※参加申込みのあった方に、メールで振込先口座をお知らせします。

 ※振込が確認できた方に、Zoomリンクとレジュメをお送りします。


申込方法:メールでお申し込みください。 power.chil852@gmail.com (九鬼まで)

件名:未来ルーム参加申込み

①お名前(ハンドルネームでもOK)


②参加の動機(簡単に)

③メールアドレス


申込〆切:7月17日(金)23時59分


お誘いあわせの上ふるってご参加ください。




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2026年6月12日金曜日

「生まれたくて生まれたわけじゃない」 #子ども法未来ルーム #法律の壁 #強すぎる親権 #親責任 #子ども虐待 #子どもの権利 #財産管理権と経済的虐待


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画・代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

子育て中のお母さんから、夫に「誰が、養ってやっていると思っているんだ。」と怒鳴られたという話を聞いたことがあります。

子どももそれを耳にするわけで、やりきれない思いがします。


お母さんの中にも「大変な思いをして育ててやっているんだから、言うことを聞きなさい。」と子どもに言う人もいます。


「養ってやっている」「育ててやっている」と恩着せがましく言ってしまう親はどこにでもいるのですが、それを聞かされる子どもたちは、どんな気持ちになるでしょうか?


子育ては大変だから、親たちが感謝されたいと思っているのは、わからなくはないのです。

でも、私が子どもの立場で言葉を返すとしたら、こんな感じになると思います。



「私だってね、生まれたくて生まれてきたわけじゃないの。

親の都合で生まれてきちゃったんだから、養ったり、育てたりするのは、当然の責任じゃない?」


親子関係を定める民法という法律には次のように書いてあります。


民法第八百十七条の十二 父母は、子の心身の健全な発達を図るため、その子の人格を尊重するとともに、その子の年齢及び発達の程度に配慮してその子を養育しなければならず、かつ、その子が自己と同程度の生活を維持することができるよう扶養しなければならない。


子どもを養育することも、子どもを扶養することも、親の責任だという意味です。

そのための費用を賄うことも、親の責任です。

ヨーロッパの国々では、誤解されやすい「親権」という言葉を廃して、「親責任」という概念を用いるようになったと聞きます。


ただでさえ大きな力の差のある「親と子」。

せめて法律くらいは、子の不利益にならないように弱者の権利を擁護してほしいと思います。


子ども法・未来ルームのメンバーは、現在8名です。

法学部出身者が2名いますが、大部分は法律の門外漢です。

みんな子ども虐待をなくしたいという一心で慣れない法律と向き合っています。


易しく易しく解説しますし、質問や発言はいつでも自由なので、リラックスして参加できます。

あなたもぜひ参加してみませんか?

詳しくはコチラをご覧ください。




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2026年6月4日木曜日

そんなんあり?アッと驚く財産管理権! #子ども法未来ルーム #強すぎる親権 #財産管理権 #養育費 #子どもの権利 #児童虐待 #こども家庭庁


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

親権制度がいかに親に有利になるように作られているか、親権の効力(親権の中身)を調べてみると、とてもよくわかります。

親権の効力には、居所指定権、職業許可権、契約代行権、財産管理権などがあります。



一つずつ見ていきましょう。

まず、居所指定権です。

これは、子どもの居場所は親が決めるというものです。


一見、ごくまっとうな決まりのように思えますが、例えば、虐待などで家に居場所のない子どもを、親の同意なく保護しただけで、誘拐罪に問われることもあるのです。


次に、職業許可権です。

子どもは、親の許可なく職業に就くことができないという決まりです。


やはり、虐待などで家に居場所のない子どもが、独立資金を貯めたいと思っても、親の同意がなければアルバイトをすることができません。


虐待する親は、支配欲が強いので、子どもを囲い込んで支配し続けたいと思います。

ですから、独立はおろかアルバイトさえ許そうとはしません。

また、子どもが望んでいない職業に就かせることもできます。


そして、契約代行権です。

子どもは、民法で法律行為が制限されているので、自分で契約を結ぶことができません。


スマホを買うときに、自分で買うことができず、親に代わりに買ってもらわなければならないのはこのためです。

もちろんアパートの貸借契約もできません。


最後に財産管理権です。

これについては、6月20日(土)の第5回「子ども法・未来ルーム」で詳しくお話しします。

びっくりします。あなたもぜひご参加ください。


参加方法はこちらをご覧ください。

https://power-chil-plan.blogspot.com/2026/05/6205-3.html


メールでのご連絡をお待ちしています。

power.chil852@gmail.com




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2026年5月28日木曜日

阿部慎之助・元巨人軍監督の逮捕と子ども虐待の現実 #子ども法未来ルーム #強すぎる親権 #阿部慎之助 #懲戒権の削除 #親権の濫用が虐待


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画・代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

㋄25日の夜、阿部慎之助、読売巨人軍監督の現行犯逮捕のニュースが、世の中に

喧伝され、テレビなどのオールドメディアを始め、SNSでは大騒ぎになっています。

ジャイアンツファンの間では、監督復帰を求める署名も始まっていると聞きました。


いったい何が問題なのでしょう。



㋄27日付の朝日新聞デジタルにはこのように書かれています。


『捜査関係者によると、阿部慎之助・前監督の容疑は、5月25日夜、自宅で長女の胸ぐらをつかみ、押し倒したなどの暴行を加えたというもの。

長女と次女(15)のけんかに対して「やめなさい」などと注意したところ、「長女から言い返され、かっとなった」などと経緯を説明しているという。


 警察官が自宅に駆けつけたのは、児童相談所からの110番通報がきっかけだった。長女は当時の状況を生成AI(人工知能)「Chat(チャット)GPT」に説明して対応を質問し、その回答を元に児童相談所側に連絡。児相が110番通報したという。


 捜査関係者らによると、阿部前監督は長女らと体格差があり、酒に酔っているとみられる状態だった。次女の見ている前で長女に暴行を加えた疑いがあり、心理的虐待にあたる可能性があったという。


虐待相談は増加傾向

 一連の経緯を巡っては、児相に通報した対応などについて、「過剰ではないか」とする声もネット上で上がっている。』


論点としては、次の5つが考えられます

1.前監督が、胸ぐらをつかみ、押し倒したことが暴行あるいは虐待に当たるか?

2.長女(18)がChat-GPTに相談したことは妥当か


3.Chat-GPTが児童相談所への通報を勧めたことは妥当か?

4.児童相談所が、緊急案件として警察へ通報したことは妥当か?

5.警察が、現行犯逮捕したことは妥当か?


長くなりそうなので、今回は1について論じたいと思います。


1.かつてあった「懲戒権」は、2022年に廃止されています。

民法を見てみましょう。


旧・第八百二十二条 親権を行う者は、第八百二十条の規定による監護及び教育に必要な範囲内でその子を懲戒することができる。 


新・第八百二十一条 親権を行う者は、前条の規定による監護及び教育をするに当たっては、子の人格を尊重するとともに、その年齢及び発達の程度に配慮しなければならず、かつ、体罰その他の子の心身の健全な発達に有害な影響を及ぼす言動をしてはならない。


体罰等のしつけを口実とした虐待を防ぐため、従来の「懲戒権」規定は削除されました。

現在は代わりに、親権者が子の監護・教育をするにあたり、子の人格を尊重し、体罰その他の有害な言動をしてはならないことを定めた「新・民法第821条(子の人格の尊重等)」が設けられています。


子どもが言うことを聞かない時には、小突いたり、拳骨をするくらいのことはいいのではないか?

という一般の方の意見もありますが、それも法律的には許されません。


小さな暴力でも、子どもの脳に傷を与えることが科学的にわかってきているのです。(友田明美 『子どもの脳を傷つける親たち』NHK出版親書)


女性や子どもに手を上げたら、逮捕され失職するのが当たり前だということを、世の男性に知っていただくための良い教訓になったと思います。

2メートルを超えるプロレスラーに、胸ぐらをつかまれ押し倒されたら、あなたはどう感じるか想像してみてください。


今回の件で、虐待されていながら通報をためらう子どもたちが増えることを心配する声も聞かれます。

子どもたちが、安心して通報できるように、親が逮捕された後の生活や学費の支援をする制度を作ることが急務です。




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2026年5月21日木曜日

6月20日(土)第5回子ども法・未来ルームへのお誘い #子ども法未来ルーム #毎月第3土曜日 #子ども虐待 #法律の壁 #児童相談所 #経済的虐待 #今一生 #子ども虐待は、なくせる #こども家庭庁


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画・代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

第4回「子ども法・未来ルーム」は、㋄16日にお二人のゲストをお招きして開催されました。

お二人の実体験をお聞きすることで、とても密度の濃い学びをすることができました。


元職員、元保護児童と立場の異なるお二人が、「結論として、児童相談所はいらない。」と異口同音におっしゃったことが印象に残りました。


「児相はいらない」を実現するためには、乗り越えなければならない法律の壁がたくさんあります。

法改正なくしては、どんなにすばらしい新しいシステムを作ることも不可能なのです。


第5回は、親権の効力(親権の内容)の中でも、特に財産管理権について学びたいと考えています。




子ども虐待とは、親権の濫用のことです。

親に財産管理権があるのなら、その濫用としての「経済的虐待」が認められるべきです。


しかし、児童虐待防止法では、「身体的虐待」「性的虐待」「育児放棄(ネグレクト)」「心理的虐待」の4つの虐待しか定義されていません。


私たちは、「高齢者虐待防止法」「障害者虐待防止法」で規定されている「経済的虐待」を子ども虐待の中に含めるべきだと主張してきました。


第5回 子ども法・未来ルームは、「親権の効力:子どもの財産は親のもの?」と題して、財産管理権と経済的虐待について学んでいきたいと思います。


多くの方のご参加をお待ちしています。


日時:6月20日(土)19:00~20:10

場所:Zoomによるオンライン


テーマ:「子どもの財産は、親のもの?」

テキスト:今一生『子ども虐待は、なくせる』(日本評論社 2020年)


参加費:一回500円

 ※参加申込みのあった方に、メールで振込先口座をお知らせします。

 ※振込が確認できた方に、Zoomリンクとレジュメをお送りします。


申込方法:メールでお申し込みください。 power.chil852@gmail.com (九鬼まで)

件名:未来ルーム参加申込み

①お名前(ハンドルネームでもOK)


②参加の動機(簡単に)

③メールアドレス


申込〆切:6月19日(金)23時59分


お誘いあわせの上ふるってご参加ください。




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こんなことが許されていいの? #子ども法未来ルーム #今一生 #子ども虐待はなくせる #アリスミラー #魂の殺人 #子ども差別 #法律の壁

みなさん、こんにちは! パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。 前回のブログを読んでいただいた方が言いました 「胸は痛みますけど・・・」 「けど、何なんですか?」と聞きたかったけれどやめておきました。 令和6年度の児童相談所における 児童虐待相談件数は22万3...