みなさん、こんにちは!
ずいぶん前のことですが、動物の世界にも「子ども虐待」は存在するのか?
と疑問に思い調べてみたことがあります。
すると次のような答えが見つかりました。
「生物学の世界では、親が子を殺す行為は「子殺し」と呼ばれ、進化心理学的な観点から研究されています。
①生存戦略としての行動: 野生のニホンザルやチンパンジー、ライオンなどにおいて、自分の血を引かない個体を排除して次の繁殖を早めたり、資源不足の際に生き残るための戦略として行われることがあります。
②不適切な養育: 飼育下や特定の野生集団において、母ザルが子を引きずったり踏みつけたりする「幼児虐待」に似た行動が観察されることもありますが、これは極めて稀なケースとされています。」
私は、サバイバーです。
自分の経験と照らし合わせてみた時、人間より動物の方がマシだと思えてしまったのです
それで、社会から子ども虐待を一日も早くなくしたいという願いを込めて、このブログの画像には幼動物の写真を使用することにしました。
子ども虐待の問題が起きると、加害者の特異なパーソナリティに問題があったと結論されることがほとんどです。
それが、人々にとって受け入れやすいからです。
しかし、それでは、子ども虐待の問題は、偶発的に起こる特異な問題としてしか捉えられません。
問題の本質は、「法律の壁」に代表される社会制度と、それによって醸成されてきた社会意識にあるのです。
社会制度というのは、「強すぎる親権」のように、法律上、親の力と子どもの力があまりにも不均衡だということです。
私たちは、子どもに親を「選択・排除・追加する権利」を認められるように法整備をしてほしいと願っています。
社会意識というのは、多くの親は自分は子ども虐待などしていないと思っていることです。
子どもを親の所有物のように考えています。
「私が、私の子どもに何をしようと、私の勝手でしょう。子どものために良かれと思ってしているのよ。」という意識のことです。
私は、今年で69歳になります。
後遺症で長く患ったためにボロボロになった体がいつまで続くのかわかりません。
いつまでこの活動に携わっていられるのかもわかりません。
社会制度や社会意識を変えていくことは、時間のかかることです。
多くの人の協力なしにはできないことです。
私は、今、種蒔きをしています。
芽が出て、やがて、花が咲くのを見届けることはできないと思います。
下記の通り、第4回「子ども法・未来ルーム」を開催します。
10代、20代、30代の若者にぜひ参加していただきたいです。
なぜなら、実を刈り取るのは、あなたたちだからです。
記
日時:5月16日(土)19:00~20:00
場所:Zoomによるオンライン
テーマ:保護されてなお虐待されるこどもたち
参加費:500円(未成年者は無料)
申し込み:メールでお願いします
power.chil852@gmail.com (九鬼れいこ)
