みなさん、こんにちは!
前回のブログを読んでいただいた方が言いました
「胸は痛みますけど・・・」
「けど、何なんですか?」と聞きたかったけれどやめておきました。
令和6年度の児童相談所における児童虐待相談件数は22万3691件。
そのうち性的虐待は、1.1%に当たる2520件。
相談できない子が大半です。
これは、あなたの近所や近くの密室で起きていることです。
あなたのパートナーが、あなたの子どもにしていることかもしれません。
センシティブな内容ですが、こういう事例もあることを知ってください。
【性的虐待】
*毎晩、夜中の3時ごろになると、父親が性行為をしに自分の部屋に来る(男児)
*父親から性的虐待を受けていることが発覚し、両親は離婚。母親から「あんたのせいで離婚した」と責められている。(男児)
*母の死後、家事育児を担ってきたが、父から性的虐待を受けるようになった。(女児)
*実父の子を子宮外妊娠し、手術を受けたが、当日、実父に退院させられた。(女児)
*両手両足の爪をはがされ監禁状態に。実父から執拗に性行為を強要されている。(女児)
*実母から姉の進学費を稼ぐために売春することを強制されている。(女児)
*小さいころから、実母に性行為をされている。(男児)
*継父からの性的虐待。誰かに話したら〇すと脅されている。(女児)
*実父からの性的虐待。離婚した実母からも性的虐待を受け、「他人の男を取るな」となじられる。(女児)
*知的障害の兄から性行為をされている。母に訴えたが、「何もわからないのだから、したいようにさせてやるように」と言われる。(女児)
*兄2人から性的虐待を受けている。まるでおもちゃのような扱いを受けている。(女児)
ある人は、「子どもたちがここまで被害を受けたのを知り、悲しいと同時に憤りを感じます。」と感想を述べました。
子どもたちは報復を恐れて黙っています。
一方で、親は罪に問われることもなく、のうのうと生きている。
「こんなことが許されていいの?」と憤りを感じて当然です。
「子ども法・未来ルームは」現在、総勢7人の小さなグループです。
7人中6人が虐待サバイバーで、何らかの後遺症を抱え苦しんでいます。
もちろん、私たちも生活のために働かなければならず、日々時間に追われてもいます。
このような現実を変えたいと願ってはいても、私たちの力はあまりにも小さい。
せめてこういう現実を皆さんに知ってほしいと思います。
ですが、世間は虐待被害を受けた子どもに冷たい。
変えるのは難しいと思っても、現実を知ることはできるはずです。
あなたの力を貸してください。
小さな力でも、集まれば大きくなります。
子ども法・未来ルームについてはコチラをご覧ください。
あなたの参加をお待ちしています。
