子ども法・未来ページ

子ども法・未来ページ
子どもに関わる法律について学び、「法律の壁」を取り除く方法を模索します。

2026年4月17日金曜日

私たちは子どもたちを守ることができるのか? #子ども法未来ルーム #京都男児遺棄事件 #法律の壁 #権利の主体 #改正民法施行 #参加する権利 #意見表明権 #こども家庭庁


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画・代表「れいこさん」こと、九鬼れいこです。


痛ましい事件が連日マスコミをにぎわせている。

大方の関心は、被疑者とされた父親が、何故、そのような凶悪な犯行を起こしたのかという点に集まっているように見える。


親による子どもいじめの問題や、子殺しの問題では、事件の原因はいつも親の個人的資質に帰される。

おかしな奴が、おかしなことをした。

多くの人は、そこで納得してしまう。


しかし、私たちは「子どもを守れなかった」システム上の、制度上の問題に目を向けなければならない。

それが、子ども法・未来ルームの設立趣旨である。


家庭は、密室だ。

学校も、警察も家庭内で起きていることには手が出せないことがほとんどだ。

警察では、民事不介入を理由に、はっきりと刑法犯罪であることが証明できない場合、子どもは説諭されて家に帰されるのがおちだ。


家庭が密室であることも、警察が民事不介入を決め込んでいることも、変えていかなければならないシステムであることに間違いはないのだが、

今回は、学校の安全対策について問題点を指摘したいと思う。


1.被害者は、9㎞の道を歩いて通学していた。

事件当日は、被疑者が車で学校まで送ったそうだが、普段は歩いて通っていたという。

9㎞といえば、標準的な時速4キロメートルで歩いても、2時間15分もかかる道のりだ。


通学路の安全確保はできているのか?

スクールバスの運行を考えてもよいのではないだろうか?


子どもを育てる、子どもを守るという行為は、経済的合理性とは真っ向から対立する概念である。


2.校門のすぐ隣が竹林だと聞いた。

これでは、不審者が子どもを連れ去ろうとしたとき、いとも簡単に逃げ隠れできてしまう。

安全管理上、問題があると言わざるを得ない。


3.防犯カメラが足りない。

被害者を学校の敷地内まで送り届けたと被疑者は述べているが、防犯カメラにはその様子が映っていない。


カメラを増やしたとしても、映像を常時モニターし監視する人員が学校にはいない。

警備員や警察官の配置も考慮していいのではないかと思う。


私たちは、何故、子どもの命を守ることができなかったかを考え直さなければならない。

頭のいい人が、考えればいい。

上の人が考えればいい、という態度では、子どもの命と安全を守ることはできない。


「子どもを守るシステム」について考えたいと思われる方は、
ぜひ、4月18日開催の第3回「子ども法未来ルーム」にご参加ください。


■お問い合わせ
 power.chil852@gmail.com
 九鬼れいこ


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※まだまだ参加者募集中

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2026年4月10日金曜日

【残席1名様】4月18日第3回こども・未来ルーム開催 #子ども法未来ルーム #強すぎる親権 #法律の壁 #子ども差別をなくそう #子どもの権利条約 #こども基本法


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画・代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。


新しい年度の始まった4月。

未来ルームの関連でいえば、4月1日に新しい民法が施行されました。


今回の未来ルームでは、「保護の対象」から「権利の主体」へというテーマで、この民法改正を子ども視点から学んでいきたいと思います。


以前の民法では、親権については次のように書かれていました。

改正前の民法第818条第1項

成年に達しない子は、父母の親権に服する。


これをわかりやすく説明すると、「未成年の子どもは、両親に服従しなければならない。」

これでは、まるで子どもは親の奴隷ですね。


しかし、今回の改正・施行でこの条文は廃棄されたのです。

つまり、子どもは親に服従しなくてよい、と言うことになります。


そして、新しい民法818条には、

親権は、成年に達しない子について、その子の利益のために行使しなければならない

と書かれているのです。


これは、コペルニクス的転換と言っていいほどのできごとです。

この法律改正が、子どもの生活にどのような影響をもたらすのか?

参加者全員で考えていきたいと思います。



未成年の子どもたち。

これは、君たちに直接かかわりのある問題なんだよ。


君たちがこの社会で、生きることが大変、苦しいと感じているのなら、

それは、「子ども差別」が当たり前のようにはびこっているからなんだ。


「子ども差別」をなくしたいと考えている大人もいるけれど、

大人だけで「子ども差別」を語り合っても、いささか遠い。

君たちの声を聞かせてほしい。


オンラインでの開催だから、日本中どこに住んでいても、いや、外国に住んでいたとしても参加は可能だよ。

大人からは、参加費をいただいていますが、未成年の君たちは無料でいい。


ぜひ、「子どもたちを守りたい」と考えている大人に、

君たちの現実を突きつけてほしい。

待ってるぜ!!




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 power.chil852@gmail.com
 九鬼れいこ


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2026年4月3日金曜日

子どもの未来を縛る「法律の壁」。無関心という深い眠りから、今こそ目覚めよ! #子ども法未来ルーム #子どもの権利 #不自由さからの反撃 #児童相談所 #強すぎる親権 #こども家庭庁 #意見表明権


 みなさん、こんにちは!
パワチル企画・代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。

今回は、法律の専門家でもない私たちが、なぜあえて『子どもに関する法律の学習会』を始めたのかについて語ります。

それは、専門家たちが語らない、語れない『不都合な真実』があるからです。



児童相談所における虐待の相談件数は、1990年に調査が始まって以来一度も減ることなく増え続けています。

(2024年度は、1818件ほど減りました。)

これが今の日本の、飾りのない現実です。


悲しい虐待死のニュースが流れるたび、多くの大人は「可哀想に」と胸を痛めます。

しかし、数日も経てば日々の生活に紛れ、忘れてしまいます。


子どもの人権が日常的に侵害されている。

その現実に対し、社会全体が無関心という名の『深い眠り』に陥っている。

その眠りは、虐待を黙認する『共犯者』になることと同じです。


今、この瞬間も、虐待に苦しみ「ここから逃げたい」と震えている子どもたちがいます

しかし、彼らには逃げ道がありません。

 唯一の公的な避難先であるはずの一時保護所に、実際に入所できている子どもは、わずか14%にも満たないのです。


なぜ、残りの86%の子どもたちは放置されているのでしょうか。 

それは、子どもを守るはずのさまざまな「法律」が、実は子どもたちの逃げ道をふさぎ、自由を縛り付ける「壁」になってしまっているからです。


私たちはこれを、「法律の壁」と呼んでいます。


良かれと思って作られたはずの法律が、どのように子どもの人権を制限し、その未来を奪っているのか。


まずはその「壁」の正体を正しく知り、多くの人々に伝えていくことが必要です。

「子ども法・未来ルーム」は、この理不尽な壁を学び、壊し子どもたちが一人の人間として自由に呼吸できる未来を、皆さんと共に作っていくための場所です。


子どもたちの置かれている不条理な状況に心を痛めている大人のみなさん、

そして、現に今不自由な状況に苦しんでいる子どものみなさん、

私たちといっしょに学びませんか?


私たちの多くは虐待サバイバーであり、支援者も含まれています。


学習会は、オンラインで行われます。

日本中、世界中どこからでも参加できます。


ここは、ただ学ぶだけの場所ではありません。

不条理な現実に対し、知識という武器を持って『反撃』を始めるための、私たちの作戦会議室です。


不条理な現実を変えるためには、その現実についてよく知る必要があります。

私たちは、あなたの声を必要としています。

ぜひ、ご参加ください。



 ■お問い合わせ
 power.chil852@gmail.com
 九鬼れいこ

 ■子ども法・未来ルームの概要はコチラ

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※まだまだ参加者募集中

■Xアカウント

私たちは子どもたちを守ることができるのか? #子ども法未来ルーム #京都男児遺棄事件 #法律の壁 #権利の主体 #改正民法施行 #参加する権利 #意見表明権 #こども家庭庁

 みなさん、こんにちは! パワチル企画・代表「れいこさん」こと、九鬼れいこです。 痛ましい事件が連日マスコミをにぎわせている。 大方の関心は、被疑者とされた父親が、何故、そのような凶悪な犯行を起こしたのかという点に集まっているように見える。 親による子どもいじめの問題や、子殺...