子ども法・未来ページ

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子どもに関わる法律について学び、「法律の壁」を取り除く方法を模索します。

2026年7月4日土曜日

「子ども差別」という新しい考え方 #子ども法未来ルーム #家父長制 #女性差別 #子ども差別 #反抗期は自立期 #子ども虐待 #チャイルディズム


みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表の「れいこさん」こと、九鬼れいこです。



第6回「子ども法・未来ルーム」のテーマは家父長制の歴史と子ども差別の文化 というものです。



家父長制はなんとなくわかるけれど「子ども差別」って何?

子どもたちは、みんなかわいいのに「差別」なんかする人いるの?

「子ども差別」という概念(言葉、考え方)は、まだ新しくて、一般的な通念にはなっていないと思います。


あえて「子ども差別」を取り上げたのは、実は多くの大人が無自覚のうちに「子ども差別」を行っているからです。


「差別」というものについて考えてみましょう。

「差別」は普通、力のあるものが、力のないものに対して行います

皆さんの中で、アントニオ猪木さんを「差別」したり「いじめ」たりできる人は、何人いますか?


私たちは、普通、自分より強いもの、力のあるものに対しては「差別」や「いじめ」を行いません。


では、子どもたちはどうでしょうか?

子どもは幼くてかわいい、でも、思考力や判断力が十分でないし、知識も経験も足りず、できないことも多いから、大人が教え、守ってやらなけれbならない、と思っています。


実は、これが「子ども差別」です。

人は、自分にとって従順で、決して危害を加えることのない存在「かわいい」と認識します。


最近の若者の間では、「かわいい」ことが最高価値のように扱われますが、要するに「無力であること」に価値があるということです。


「子どもだって、中学生くらいになれば、従順ではなくなるし、かわいくなくなりますよ。」という反論が聞こえてきました。

そうですよね、世間でいう反抗期、本当は自立期というべきなんですが、親離れ・子離れの季節の始まりですね。


でも、こういう子どもに対して、

「どうして親の言うことが聞けないの?

あんたは子どもなんだから、親の言うことを聞いていればいいのよ!!!」


これが子ども差別ですよ


一般に「私の子どもなんだから、煮て食おうと、焼いて食おうと私の勝手じゃないですか。私の子を私がどう躾ようとそれは我が家の問題です。」

という考え方が、まかり通っています。


これが子ども差別です。


「子ども差別」が、「子ども虐待」の温床になっているのです。

「おんなこども」は所有物扱いだった家父長制の時代から、綿々と続いているこの「子ども差別」に多くの人々に気付いてもらうことが、「子ども虐待防止」につながると考えています。


第6回子ども法・未来ルームのご案内は、コチラのリンクをご覧ください。


 

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 power.chil852@gmail.com
 九鬼れいこ


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