みなさん、こんにちは!
パワチル企画代表「れいこさん」こと九鬼れいこです。
今日は、児童虐待防止月間に向けてのメンバーさんのアクションの中間報告です。
1人ではめげてしまいそうな出来事にも、皆で励まし合って、頑張っています。
TさんとKoさんは、「親への手紙」を書く準備を始めました。
書きたいエピソードを過去から現在へと年代順に歴史年表のようにピックアップしています。
Mさんは「虐待防止教育」を行ってくださいというメールを6つの自治体に出しました。
Yさんは「虐待後遺症についての講座」を行ってくださいというメールを病院に送りました。
メールに対しては、返信さえ届かないことが多いのですが、時々「家庭にはそれぞれ事情がある」「家庭のプライバシーを尊重しなければならない」。「だから、ご要望にはお答えできません」などというとぼけた返信が返ってきます。
返信が共有されると、一同、がっかりしたり、腹を立てたりしますが、相手が根負けするまで頑張ろうと励まし合って、活動を続けています。
家庭には、警察もその他の公的権力も、介入することが難しいのが現実です。
警察は民事不介入の原則を盾に、できるだけかかわらないようにしたいのです。
家庭内で起きているのが、刑法に触れる犯罪であってもです。
児童相談所は、捜査権や逮捕権がありません。
親が拒否すれば、家に入ることも、子どもに会うこともできないのです。
一般の人々にとっては、家庭は唯一残されたプライベートな空間です。
家庭は、神聖にして侵さざるべきものなのです。
私たちはこの意識を「家父長制の呪い」「家制度の呪い」と呼んでいます。
中学生のころ、ダム工事について学んだとき、「人損」という言葉を習いました。
高所での土木作業なので、時々、転落してお亡くなりになる作業員の方がいます。
会社としては、補償金を払わなければならないので、今月は何人死亡予定と、計画を立てるのが「人損」の考え方です。
22万人以上の子どもが虐待に苦しんでいます。
未成年人口の1650万人で割り算すると、約1.3%になります。
年間529人の小中高生が自死しています。
およそ2日に3人です。
これらの子どもたちは、無視していい存在ですか?
犠牲になっても、仕方がない「人損」ですか?
我が家が安泰なら、よその子のことなど知ったこっちゃないですか?
社会全体の空気を変えていかなければ、虐待されている子どもたちは助かりません。
皆さんもそのことを理解して、力を貸してください。
第10回「子ども法・未来ルーム」は、
11月21日(土)19:00~20:10 Zoomによるオンラインで開催します。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
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九鬼れいこ
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読んでくださいね。
■代表の九鬼れいこがnoteに作品を掲載し始めました。
タイトルは「私は教師が大嫌いだ!~脱・教育アイヒマン宣言」
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